政策・見解

合併調査検討委員会

國松清太郎
  2005.1.27
13:30〜16:00


市の説明


1.全国・県内の状況


設置数 構成市町村数
法定協議会 554 1,617 17.1.17現在
任意協議会 29 71 16.10.1現在
研究会等 82 193 16.10.1現在
全国の市町村数 2,834 市715
町1660
村459
17.1.17現在


2.県内の動き


*17.1.1高島市の誕生で39市町となった。新たに、湖北地域合併協議会(虎姫、湖北、高月,木の本、余呉、西浅井)法定、大津市・志賀町合併任意協議会、東近江市・能登川町・蒲生町合併検討協議会、米原市(山東・伊吹・米原)近江町任意合併協議会がある。

*彦根市、豊郷町、甲良町、多賀町合併協議会  11月30日彦根市が3町との合併を断念したと発表。その後法定協議会は開かれていない。

* 秦荘町、愛知川町合併協議会は、秦荘町の町長が合併協議を再開したいとの方針をしめした。

* 長浜市  1/13びわ町と浅井町に合併協議開始を申入れ

* 安土町  近江八幡市との合併協議会を立ち上げるべく「合併促進決議案」が提案され、賛成多数で可決。しかし、町長は住民は「当面単独」を選択しており、議会決議の方針で町政を進めていない。合併を模索しながらも、安土町自立計画を練っている。当面は平成22年と考えている。とコメント。

* 竜王町  当面は独自のたくましいまちづくりを進める。現在自立推進計画などを策定中

* 草津市、守山市の動き  1/11,3市合併担当課長情報交換会を野洲市同席で開催。今後4市が広域連携を行なっていくという共通認識で一致。草津市は30万都市づくりを目指す。守山市は広域連携で進める、合併は吸収合併しかない。


3.栗東市の動き


栗東市合併問題市民検討委員会の概要が報告された。(栗東市ホ−ムぺ−ジにリンク)
検討委員会には、?市民意向の把握、?必要な情報は何か、?議論をする場づくりの3点について提案を求めている。3月中に提案してもらう。


4.市議会・合併問題調査特別委員会の議論


* 他の会派は
合併は積極的に進めるべきである。市長の姿勢はどうか。また、議会としても草津や守山と話し合う機会を委員長は作ってほしい。との意見である。

市長答弁
「合併は公約でもあり、地方分権の時代、市民の幸せを実現するために、時代変化に対応した合併を積極的に粘り強く取組んでいく」。



國松清太郎議員の発言


私は、合併先にありきの議論ばかりで、市民の立場から合併でサ−ビスや負担がどのようになるのか、ここを検討するべきである。

高島市は5町1村の合併で、合併前に決まったことは「びわこ小浜快速鉄道」の建設だけで、住民の負担やサ−ビスをどのようにするかは、「新議員の足かせになる」といって何も決めない合併であったこと。

昨年10月1日に発足した、野洲市、湖南市、甲賀市について、負担やサ−ビスが事前にどのように決まったのか、決まらなかった項目は何か、合併前に何を検討するべきか等が必要である。

3市合併の状況について報告を求めたが、現在各市に依頼をしていて、資料がもらえ次第まとめて報告するとのこと。