処分場全体面積のわずか2.5%から
174本ものドラム缶・一斗缶が
元従業員の証言を元に掘削調査が行われた結果、ドラム缶や一斗缶など違法投棄の一部が明らかになりました。しかし、今回掘削調査をした「処分場西側市道平坦部」の1000uは、処分場全体(40000u)のわずか2.5%です。
元従業員は、処分場内に埋めたドラム缶は1000本を超えると証言しています。処分場のわずか2.5%、1000uの土や汚染物の処理で幕引き処分場全体の掘削調査と全容解明なくしての安全回復はありえません。
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きれいに見えますか???
掘削調査を終えた処分場西側市道平坦部 |