第1の提案
新幹線新駅の建設をきっぱり中止
公共工事やイベントでのムダと浪費をなくして財政再建を進め、市・町と力を合わせ県民の暮らしを守ります。
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第2の提案
県民の暮らし応援・しっかりサポート
若者の雇用対策、労働相談、地域の産業・事業者支援など生活関連公共事業を拡大します。
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第3の提案
どの子にも
「ゆっくり・しっかり教育」を実現
県民参加で教育改革、子育てと安全対策への充実で、子どもの瞳が輝く滋賀をつくります。
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第4の提案
みんなが大事にされる
「ゆきとどいたあったか福祉」の滋賀
医療・保険・介護・障害者の利用者負担軽減などの改善。共同作業者などの補助金復活・拡充を進めます。
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第5の提案
豊かな水と
緑に囲まれた心やすらぐ湖国
琵琶湖の水質浄化を自然環境と生態系の保全で進めます。
栗東RD処分場問題は全容解明と無害化撤去対策を講じ、大津志賀町地先への大型産廃施設計画は白紙に戻します。
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新幹線新駅・RD産廃場問題等々、
今回の県知事選挙は
栗東市民の暮らしと安全を守る大事な選挙
栗東市民は、新幹線新駅建設の財政負担、必要性などを熟慮した上で、「駅舎建設費をJRが1円も負担しないのはおかしい」「ひかり・こだましか止まらない駅では不便」「便利な京都まで10分あまり、栗東駅は必要なし」「税金の無駄づかいは許さない」と請願署名や住民投票等、住民運動を取り組んできました。
3度目の100億円の支出中止を求める請願署名では、あわや「採択」と言うところまで運動が広がりました。
また、RD産廃処分場の汚染問題でも粘り強い住民運動で、ドラム缶等の違法投棄が明らかになり、全容解明と安全回復に県や市を追い込んでいます。
今回の知事選挙は、栗東市民の命とくらし、安全を守る上でかつてなく重大です。皆さん、力を合わせましょう。
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