議員団ニュース
|
民主的申し入れ無視してまたも一部会派が独占日本共産党議員団は、議会の民主的な運営について、役職の比例配分や費用弁償(日当)の廃止、政務調査費の公開等6項目の改革を、すべての会派に申し入れました。しかし、新政会と公明栗東が議会役職をほぼ独占。「費用弁償の廃止」議提案についても、報酬の低さやバランスを理由に継続審査を提案。また、命にまで格差が広がる中で、切実な願いである「国保税の引き下げや資格証の中止請願」に反対しました。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||